アシストフックの収納にランガンケース3010Wが非常に捗る

ジギング用アシストフック収納に!ランガンケース3010Wが非常に使い勝手が良い

ジギングやるのに私はアシストフックをメインに使います。

 

アシストフックなんて1種類あれば大丈夫でしょ!

 

と思っていたのですが、実際にジギングやってみると

ジグの長さによって変えたくなったり、動き重視でシングルのアシストにしたくなったり、掛かり重視でダブルのアシストにしたくなったり、フックの自由度高めるために細めのアシストにしたくなったり

 

結構種類欲しくなるな

 

と思う場面が多いです。

フックの数が増えてくるとやっぱり収納ケースを考えます。

アシストフックの収納ケースをいろいろ探し回って

 

これいいな!

 

と思うものがあったので紹介します。

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アシストフックケースに求めるもの

まず初めに私がアシストフックケースに求めるものを挙げてみます。

  • ケース自体の薄さ
  • 収納部の深さ
  • 収納量
  • アレンジ力

こんなところです。

小物ケースって結構出回っているんですけど、これじゃ収納力全く足りないんですよねぇ・・・。

特に気にしているのは「深さ」の部分です。

一般的なルアーケースだと深さが35mmくらいですかね。

アシストフックって一か所にまとめて入れてもそんなに嵩張らないです。

逆に、ルアーと同じ深さのケースを使うと非常に取り出しにくい!

さらに言えば、フック収納した際の天井側の部分はデッドスペースになってしまうので、ケースのサイズに対しての有効収納スペースが非常に少ないことになります。

この厚み方向のスペースを最大限有効活用できるものがキーポイントです。

理想のケース「ランガンケース3010W」

いろいろ探し回って良いモノ見つけました!

それが

 

メイホウ ランガンケース3010W

 

メイホウと言えばバーサスシリーズやバケットマウスシリーズなど、アングラーにとっては非常に馴染みのあるメーカーですよね。

バケットマウスをはじめ現代の釣りシーンに最適化された(と勝手に思っている)メイホウシリーズにランガンケースがラインナップされています。

深さが17mm(バーサスシリーズの浅溝タイプでも23mm)と非常に浅くなっており、アシストフック収納時のデッドスペースが非常に小さくなります!

さらに、このケース最大の特徴は・・・

 

両面使えるんですね!

この両側使用できるケースはリバーシブルシリーズでも採用されており、メイホウのお家芸とも言えるスタイルです(笑)

私は片面12面、両面合計24スペースを作って使用しています。

24スペースあれば結構安心できるんじゃないでしょうか。

ジギング初心者ながら私もシチュエーションに合わせて複数のアシストフックを作製しましたが、まだ半面近く余っている状況です。

スリットも非常に細かく設定でき、仕切り版もたくさん付属されていますので、ご自身のスタイルに合わせて調整できるアレンジ力も持ち合わせています。

デッドスペースが非常に少ないので、これだけの収納力を持っても厚みは40mmと通常のルアーケースとあまり変わらない厚みとなっています。

※サイズ:205×145×40mm

まとめ

ケースのサイズ感、収納力ともとても満足できる「ランガンケース3010W」

もちろんアシストフック以外にも活用できます。

デッドスペースを極力排除して効率的な収納をしたい方にオススメのケースです!

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最後まで読んで頂きありがとうございました!